軽度知的障害・広汎性発達障害で障害基礎年金2級が決定

| 兵庫県川西市L様

幼少期から発達面の問題があり、言葉の遅れや集団適応困難がみられた。しかし、大きな問題はなく経過し、小中高は普通学級、一浪した後に大学に進学していた。
社会人となって以降は、ひとつの職場に半年ともたず、会社を転々としていた。
その後、閉居するようになったため、病院を受診した。
経過中に知的障害、広汎性発達障害があることが分かり、障害に見合う支援やサービスを受けるようになった。

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