乳がん(抗がん剤治療中)で障害基礎年金2級が決定(茨木市A様)
| 大阪府茨木市A様
自覚症状があり受診したところ乳がんと診断される。術後は抗がん剤治療とホルモン治療を続けていた。抗がん剤治療とホルモン治療によって体全体が非常に怠く、病院から帰宅した後は、横になったまま動くことができないほどの状態となっていた。
医師は「がん」治療中に障害年金を受給できることを知らず、障害年金用の診断書を記入したことがないということだった。そのため、診断書に記載してほしい項目や自覚症状などを伝えるなど、診断書作成のサポートをさせていただいた。(障害基礎年金2級)