子宮頸がん・乳がんで障害厚生年金3級が決定(堺市A様)
| 大阪府堺市A様
不正出血が続いていたことから病院を受診したところ、子宮頸がんであると分かった。手術前に再検査が行われたところ、乳がんも見つかった。子宮頸がんと乳がんに対して放射線治療と抗がん剤治療を行った。
請求時には、ホルモン治療と分子標的治療を行っていたが、放射線治療中にあった下痢が続き、ホルモン治療の影響により体全体の倦怠感、疲労感、頭痛やめまいなどによって、発病前に在籍していた会社への復職はできない状態だった。(障害厚生年金3級)