パーキンソン病で障害厚生年金2級が決定(川西市A様)
| 兵庫県川西市A様
歩行が遅く、動作が暖慢、手の痺れなどが生じていた。病院を受診するとパーキンソン病であるとの診断だった。以降抗パーキンソン病薬を服用していたが、徐々に薬効のオフ時間が長くなり動作の暖慢・振戦が酷くなった。診断書には、オフ時の状態がどのようになっているのか、薬効の持続時間、処方薬などを詳細に診断書に記載してもらった(障害厚生年金2級)
お客様の声
当事務所にご依頼いただくまでにどのような ことで悩んでおられましたか?
- 請求方法
- 病歴・就労状況等申立書の記入
- 障害年金を受給できるのか
- 自分では障害年金の請求ができないから
なぜ当事務所にご相談をいただけたのでしょうか?
- 近くの社労士だから
- ホームページの障害年金ブログを見て
実際にご依頼されていかがでしたか?
お願いしてよかったです。自分でやるにはあまりにも複雑で、記入もれ(担当医)とかの不備があったとしてもわからず、結局本来通るべき年金が不支給になってしまったらとり返しつかないと思い、2ヵ月分のお支払いよりも確実な方法として先生にお願いしてよかったです。餅は餅屋です。毎日つらい思いをしている中でもらえるべき権利なので生かせてほっとしています。ありがとうございました。