膀胱癌(人工肛門)で障害厚生年金3級が決定(篠山市A様)

| 兵庫県篠山市A様

排尿痛、残尿感があり、定期的に病院を受診していた。数年後血尿が出たために病院を受診。検査をすると膀胱癌になっていることが分かり、膀胱を全摘出し人工肛門の手術を行なった。
ご依頼者様が記録を詳細に残しておられたため、最初に排尿痛で受診した日を初診日として申し立てた。病歴・就労状況等申立書でも排尿痛で受診した日を正確に記載、膀胱癌と診断された経緯も記載していった。
審査の過程では、最終的に膀胱癌と分かった日を初診日とすると連絡がきたため、初診日の訂正を行わなければならなかった。初診日の特定について考えさせられた案件だった。(障害厚生年金3級)

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