末期腎不全(人工透析)で障害厚生年金2級が決定(川西市C様)
| 兵庫県川西市C様
健康診断で高血圧の指摘(要注意)を受けていた。約15年前の健康診断で初めて治療を要すると指摘され、家族の勧めもあって病院を受診した。詳しく検査をしてみると、iga腎症になっていると言われた。以降、定期的に通院し、血圧調整の薬を処方されていたが、次第にクレアチニン数値が高まり、末期腎不全となったため人工透析を行うようになった。
請求時には定期健康診断の結果票などを参考資料として添付。病歴・就労状況等申立書には、治療を要するとされた健康診断結果から、病院を受診するに至った経緯を詳しく記載した。(障害厚生年金2級)