関節リウマチで障害厚生年金3級が決定(枚方市A様)

| 大阪府枚方市A様

肩や手首(手指)の関節痛が出現し病院を受診。生物製剤を使用し症状が改善していたものの、費用がかさみ、使用を中断せざるをえなくなった。その後、症状が悪化、両手の握力の低下、手関節の関節可動域も半減したために障害年金を請求することとなった。
障害年金の診断書作成が不慣れな医師だったため、診断書項目の一つ一つを丁寧に説明し診断書を作成してもらった(障害厚生年金3級)

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